「第56回日本脊髄障害医学会学術集会」にて、脊髄損傷の患者様への国内初となる横隔膜ペースメーカによる呼吸管理を実施されている、総合せき損センター 益田宗彰先生が横隔膜ペースメーカのご報告をされます。
2021年11月18日(木)・19日(金)にWEB開催される「第56回日本脊髄障害医学会学術集会」にて、脊髄損傷の患者様への薬事承認取得後、国内初となる横隔膜ペースメーカによる呼吸管理を実施されている、総合せき損センター(所在地:福岡県飯塚市)整形外科 益田宗彰先生が「上位頚髄損傷による呼吸不全に対する横隔膜ペーシングの可能性」という題名でご報告されます。